
こんにちは。原 麗子です。
身体を壊して初めて
「自分を愛でる」を知った
鹿児島出身 東京育ち 1970年代生まれ
結婚出産後、自身が大きく身体を壊したのをきっかけに、健康の概念が変わりました。
薬で症状を抑えながら無理をする日々は
自分の感性を麻痺させるばかり。
そうして手に入れたものは、本当に欲しいものではなかったことに気づきます。
身体に出る症状は`本心からのサイン`
自然療法に出会い、自分と向き合う中で、カラダの声を聴き、ココロに寄り添うことが、自分を大切にし、自分を愛でることだと知り、次第に症状が落ち着いていきました。
その過程でアロマ音叉®療法に出会います。
メディカルグレードの精油の力と、周波数のバイブレーションが合わさることで、五感が潤い、押し込めてきた自分に気づき、本当の自分と出会う体験をしました。
日常の景色が、楽しく、華やかで
美しく、麗しいものに変わりました。
その体験は「本当には私はこれが好きだったんだ」「やりたかったことはこれだったんだ」という気づきをもたらしてくれ、楽しく生きることへ導いてくれています。
いつかの自分のように、この世の中や日々の暮らしの中で生きづらさを感じている方とこの感動を分かち合い、楽しく生きていきたい。
そんな思いで日々この療法に携わっています。
(社)日本五感療法協会認定 アロマ音叉®️セラピスト
(社)日本五感療法協会 認定講師
自然療法 カウンセリング 傾聴スキル
アロマセラピー レイキ フラワーエッセンス
オーガニックソムリエ 腸リンパケア

クライアントだった時のセッションが
サロンに名前をつけてくれました
「RHODONPSYCHE」
まだ私がココロもカラダもボロボロで、ケアを受けていたクライアントの時、「あなたはどんな花を咲かせたいの?」という問いを師匠からいただきました。
とっさにイメージしたのは、真っ赤なバラ。そして、そこに集まる色とりどりの華やかな蝶。
後に、
バラは
自分であり、目の前の人であり、
色とりどりの華やかな蝶も、
私であり、あなたである、
と感じるようになりました。
自分の力で咲き誇り、華やかさを集められたり
自ら動けない存在に、手を差し伸べられたり
そうやって、お互いに輝きながら羽ばたいて
共に潤って楽しく生きていく
そんな場所があったなら。
そんな世界で生きることは、当時絶望しかなかった私には夢の世界でした。
今でこそ多数の精油や音叉を使っているもの、当初はたったのOM5本からのスタート。
それだけでも、ココロの奥に押し込めてきたいろんな感情や本音が溢れてくるパワフルさに驚いて「この素晴らしさをたくさんの方へ届けたい」その気持ちだけでスタートした時の気持ちと、このイメージが重なりました。
ギリシャ語で
rhodon(ロドン) はバラ
psyche(プシュケ) は蝶
多くの方が美しく素敵に羽ばたかれるよう
本来お持ちの素晴らしさにに気づかれるよう
`楽しい`を大切に生ききれるよう
お手伝いをしてまいります。

MISSION
自分を知り、気づき、愛し、
楽しく生きる方が増えることで
傷つけ、傷つく人が減り、
平和な世の中に生きながら
人生を全うできる人が増えると考え
その実現を、自身のミッションとして
掲げています
